骨付きカルビとは
骨付きカルビとは、カルビを周囲のあばら肉ごと切り出して食するメニューのこと。骨に近いほどカルビはおいしいとされることから、究極のカルビとして骨付きのまま供されたものです。骨付きカルビは、焼く前に骨とお肉の境目に切り目を少し入れておき、よく炙ってから食べやすい大きさに切って食べると、切りやすく、また、おいしくいただけます。
関連部位
ロース、
バラ、
カルビ、
肩バラ、
前バラ、
三角バラ、
トモバラ、
ソトバラ、
ナカバラ、
カイノミ、
ゲタカルビ、
中落ちカルビ
稀少度と一頭から取れる重量
(稀少度) ☆☆☆
(重量) 約− kg / 頭
注) 稀少度とは、牛一頭から取れる重量と部位に対する人気の度合いとを勘案し、独自に判定した5段階評価です。
☆5つを最も稀少と評価しています。