肉質等級とは、品質等級のうち、枝肉の状態で第6肋骨と第7肋骨を切開して、脂の入り具合、、脂の光沢、お肉の締まり具合とキメ、そして、お肉の光沢の4項目で判定されています。5等級が最高とされており、4項目の観点すべてにおいて、標準(3等級)を"かなり"上回っていることが求められています。